わずか16ピクセルの迷宮。サイトの「顔」をどっちにするか問題

新しくサイトを立ち上げるとき、皆さんはどこに一番時間を使いますか? コンテンツ、レイアウト、配色……。もちろんそれらも大事ですが、今回僕が一番頭を抱えたのは、ブラウザの端っこにちょこんと座る**「ファビコン」**のデザインでした。

そもそも「ファビコン」って?

ブラウザでたくさんのタブを開いているとき、ページタイトルの左側に表示される小さなアイコンのことです。 いわば、サイトにとっての**「名札」や「顔」**。16×16ピクセルという極小の世界ですが、サイトの印象を左右する意外と重要なパーツなんです。

究極の2択:AIと作った「タワーさん」アイコン

今回は、おなじみの「タワーさん」をモデルに、ChatGPT(チャッピー)とGeminiの力を借りて2つの候補を作ってみました。

候補A:重厚なディテール

候補A

月夜のような背景に、繊細なラインが映えるデザイン。一枚のイラストとしての完成度が非常に高く、一瞬こちらに決めかけました。

候補B:潔いシルエット(採用!)

候補B

明るめのブルーを基調としたシルエットデザイン。シンプルですが、遠目で見てもパッと目が引かれます。

なぜ「シルエット」を選んだのか

正直、どちらも甲乙つけがたい出来栄えでかなり迷いました。 でも、最終的に選んだのは**「シルエットのB」**です。

理由は、クリエイターとしての**「イメージの統一感」**。 上のデザインはとても格好いいのですが、僕自身の普段の絵柄やサイトの雰囲気と比較したときに、少しイメージが遠いかなと感じたんです。

「単体で良いもの」を選ぶのではなく、「自分の一部として違和感がないもの」を選ぶ。 こうした細かなブランディングの積み重ねが、サイト全体の空気感を作っていくのだと改めて実感しました。

皆さんはどちら派ですか?

最終的に選んだアイコン、実際のサイトで見るとどんな風に馴染んでいるか、ぜひタブをチェックしてみてください。

「どっちも素敵だね!」と思ってくださった方は、ぜひ「いいね」で教えてもらえると励みになります!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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